晴れ時々曇り。
ホテルゲルマニアは2つ星相応レベルでした。
日本人の観光客もちらほらいました。というか、朝食バイキングは日本人観光客ばかりでした。
きっとそういうホテルなんだろう。
午前中はミュンヘン市内をぶらぶら散歩。
デパートや専門店街も充実しています。
スイスチューリッヒ行は少ないので、乗り遅れるわけにはいかないのです。
気づいたらギリギリの時間で、あわててホテルに荷物取りに戻り、すぐ駅へ
12:33発のチューリッヒ行に、昼食を買い込んで乗車。かなりぎりぎり。
たしか、1等車はなんだか満席で、席取っていたにもかかわらず占領されていてんだ。
思わず車両間違えたかと思うくらい堂々と居座っていたんで、どいていただいての着席完了。
久しぶりのシーフード
車両はICEが新幹線としたら、特急車両という位置づけ。
車内
徐々に南下しているのもあって、日差しが強くなり、全体的に明るくなっていく。
ドイツ~スイス間
雪も残る
まさにスイスっぽい風景
この間に国境を越えているはずですが、なにもチェックは入りません。
パスポートの提示もなし。
これがEUが。便利だ。
この車両に乗車
そして、感じの悪い車掌も食堂車のスタッフも持っているのに貸してくれないのである。
この電車の車内販売も異常に高額であった。
ぼったくりれべる。
17時前にはチューリッヒ着。快晴でとても明るい。
ドイツとはまたく雰囲気の違いを感じる。
これは言葉では説明できない。
これこそ海外旅行の醍醐味。
チューリッヒ駅
さあ、ほてるが駅からちょっとあるのである。
少々迷いながらも歩いて到着。
街並みが独特。きれいな街であった。
駅前
hotelXtra3★に泊まったのですが、ベッドがあ2つしかなく、???とおもいきや、クローゼットのふたが別途に様変わりという変わった仕様。
疲れていますが、例によってすぐ行動。
横断歩道
そういえば、ここでもちょっとしたトラブルがあった。
ホテルから別々で駅へ向かったはよいが、駅集合にしたため、広い駅で結局合流できず。
仕方なく、バラバラで街散歩してたら、たまたま入ったcoopで会うという偶然さ。
そこそこ撮れていませんか
スイスは物価が極めて高いぞ!
ホテル
水とチョコレート
0 件のコメント:
コメントを投稿